今、話題のパワースポット。
これまで普通に呼ばれていた地名や観光地なども、この数年で「パワースポット」と呼ばれるようになりました。
有名な場所で言えば、フランスの「ルルドの泉」。
ここは、水を飲むと不治と思われた病気が治るという奇跡が続いているそうです。
パワースポットとして呼ばれている場所は日本にも数多くあります。
例えば、青森県にある「恐山」。
ここは、日本にも死者の霊と対話をするイタコの口寄せで有名です。
その他、和歌山県の熊野周辺を散策する人が増えていますが、古くは日本書紀にも登場する自然崇拝の地で、もともとは修行のための参詣道でした。
「熊野詣」と「お伊勢詣」(三重県)は江戸時代には広く庶民が行うようになり、今以上の大流行だったといわれています。
現在では、そういった場所に行くだけで、自然のエネルギーや活力、癒しを得られると考えられるようになり、パワースポットブームが到来しています。
こういった「パワースポット」巡りは、自らのエネルギーや活力、癒しが得られるということだけでなく、神社仏閣を身近なものにしてくれたのかもしれません。
せっかくですから、このブームにあやかり、気軽におでかけしてみてはいかがですか?
パワースポットとして呼ばれなければ、知ることすらなかった場所も知ることが出来るかもしれませんよ。
パワースポットといっても、日本中に数多くあるため、まずは、 自宅から一番近い神社に行ってみましょう。
豆知識として、日本全国には、なんと81320社もの神社があるそうです。
そして、全国で最も神社が多い県は高知県で、もっとも少ない県が沖縄県です。